用意するもの
- 作成したアルコールストーブ
- 火にかけても大丈夫な、ある程度水を入れられる容器
- アルコール(なるべく燃料用)
実際に沸かしてみる
- アルコールを上の穴に入れる、20mlで約400mlのお湯が沸くので入れすぎ注意!
- 着火ライターで火をつける、勢いよく火が上がるのでやけどしないよう注意する
- 12箇所の穴の全てから炎が出るのを待つ
- 炎が出たら直接ヤカンや鍋などをおく
- お湯が沸くまで待つ
燃料用アルコールでの着火時の様子
燃料用アルコールでの湯沸かし中の様子
約5分で、水を沸かすことができた
消毒用アルコールでの着火時の様子
燃料用アルコールを使用した時よりも火力が低く、途中で火が消えてしまった
市販のアルコールストーブを使った場合の
消毒用アルコールでの着火時の様子
沸騰はしなかったが、何かを湯煎で温めたりすることができる程度の温度になった